最新のクラウド技術を利用したクラウドPBXのCall-LINE。ここでは、Call-LINEの利用費用や主な機能、特徴などを紹介します。
引用元: Call-LINE
(https://call-line.net/)
初期費用 | 記載なし |
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月額費用 | 記載なし |
アカウント追加 | 記載なし |
公式ホームページに記載されていませんでした。
Call-LINEはクラウドPBXのため、オフィスにPBXなどの通信設備を設置する必要がありません。そのため、通信設備・保守コストの削減を実現できます。通信設備スペースを確保する必要もないため、オフィススペースの有効活用も可能になるでしょう。PBX/ビジネスフォンのクラウド化によるBCP対策にも役立ちます。またコールセンター専用回線を使用するため、会社の電話の通話料金もお得です。
Call-LINEは離れた拠点や社員のスマホの内線化が可能なため、コストを大幅削減できます。またクラウド型のため、場所に縛られないオフィス・テレワーク・ノマド等、どこでも繋がります。世界中どこでも同じ会社番号で着発信可能です。さらに各拠点毎個別に実施していたPBX/ビジネスフォン運用管理も不要となります。
Call-LINEはアプリで社員個人のスマートフォンを内線端末として利用できます。そのため、業務効率化を実現できるのです。外出中の社員も社内のように取次できるようになります。内線番号とパスワードを入れることにより、会社番号で発着信が可能なビジネスフォンにすることが可能です。Call-LINEの導入により、法人形態の紛失・故障リスクや2台持ちをなくすことができます。
Call-LINEコールセンターに特化した回線で、通常の3分課金から秒課金の切り替えが可能です。アプリで社員個人のスマートフォンを内線端末として利用可能で、03・050・0120・0800の番号に対応しています。2年縛りなどがなく、違約金も不要となっているため、クラウドPBXの導入を悩んでいる企業におすすめです。
「こだわり別or欲しい機能で探すおすすめクラウドPBX」を見る
公式HPに記載がありませんでした。
ここでは調査した20製品のうち、公式サイトに導入実績や実例を記載している信頼できるクラウドPBXの中から、
こだわり別におすすめのサービスを紹介します。
※2022年9月30日調査時点で、「クラウドPBX」とGoogle検索し表示されるクラウドPBX対応の会社20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している10製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件でこだわり別に各商品を選定しています。
■コスト・安さ=モバビジ(導入費用・月額費用が最も低価格だったため)
■システム連携=BIZTEL(連携できるシステム数が最も多かったため)
■導入スピード=CLOUD PHONE(導入までの日数が最も短期間だったため)
■導入実績=MOT/PBX(導入企業の社数が最も多かったため)
■音質=モバビジ(複数の機器で総務省判定基準クラスAを取得しているため)