シンプルなインターフェースと、さまざまなデバイスで使える特徴を持つDialpad Talk。機能やおすすめの企業、導入事例について紹介しています。
引用元:Dialpad Talk
(https://www.dialpad.co.jp/talk)
初期費用 | なし |
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月額費用 | ・Standard:1,000円/1ユーザー(税不明) ・Pro:1,500円/1ユーザー(税不明) ・Enterprise:2,000円/1ユーザー(税不明) |
アカウント追加 | 要問い合わせ |
Dialpad Talkは、さまざまなデバイスで利用可能なクラウドPBXです。PCはもちろん、スマホやタブレットでも利用することができます。場所も問わないため、リモートワークでの利用にも対応しています。
Microsoft365を始め、各種ビジネスツールと連携できるのも特徴です。プランによって連携できるツールは異なりますが、業務の省力化や電話対応の効率化に寄与します。また、ビデオ通話やグループチャットも利用可能です。
Dialpad Talkは、さまざまなデバイスでクラウドPBXを利用したい企業に適しています。PCやスマホなどで利用できますので、特定環境に依存したり、専用の端末を用意したりする必要がありません。
ビジネスツールとも連携可能なため、オフィスワークを効率化・省力化したい企業にもおすすめです。通話やチャット機能をDialpad Talkとビジネスツールに集約することで、幅広い業務を効率化できます。
「こだわり別or欲しい機能で探すおすすめクラウドPBX」を見る
(前略)以前も別の電話アプリを使っていたことがあったのですが、その時は安定性や使い勝手があまりよくないと感じていましたが、Dialpadでは安定性も使い勝手も満足しています。前のアプリだと一回画面を離れると通話に戻れなかったりするなど、操作性が悪いと感じることもありましたが、Dialpadではそういった不便は特段感じていません。(後略)
引用元:Dialpad Talk公式HPより抜粋(https://japan.blog.dialpad.com/blog/customer-story/mangabox)
(前略)Dialpadを導入していたおかげでコロナ禍でも問題なくリモートワークへ移行ができました。Dialpadがなければコロナ禍は乗り切れなかったでしょうね。社員がどこからでも電話ができるというのもそうですし、設定についてもどこからでもできるというのも非常に便利になりました。
(中略)あとは全ての通話が「見える化」したことですね。「誰が話しているか」「誰と話しているか」が全て可視化されるのが固定電話との大きな違いです。(後略)
引用元:Dialpad Talk公式HPより抜粋(https://japan.blog.dialpad.com/blog/customer-story/freewayjapan)
ここでは調査した20製品のうち、公式サイトに導入実績や実例を記載している信頼できるクラウドPBXの中から、
こだわり別におすすめのサービスを紹介します。
※2022年9月30日調査時点で、「クラウドPBX」とGoogle検索し表示されるクラウドPBX対応の会社20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している10製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件でこだわり別に各商品を選定しています。
■コスト・安さ=モバビジ(導入費用・月額費用が最も低価格だったため)
■システム連携=BIZTEL(連携できるシステム数が最も多かったため)
■導入スピード=CLOUD PHONE(導入までの日数が最も短期間だったため)
■導入実績=MOT/PBX(導入企業の社数が最も多かったため)
■音質=モバビジ(複数の機器で総務省判定基準クラスAを取得しているため)