クラウドPBXはさまざまな事業者がサービスを提供しているため、「導入したいけど、どの業者にすれば良いか分からない!」とお悩みの担当者様も多いはず。ここではネオ・クラウドPBXの魅力をご紹介します。
引用元:ネオ・クラウドPBX
(https://www.neo-cpbx.net/)
初期費用 | 7,700円(税込) |
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月額費用 | 8,800円(税込) |
アカウント追加 | 220円~(税込) |
ネオ・kuraudoPBXは、通信回線の開設・移設関連工事などを行う株式会社コスト削減グループが提供しているサービスです。ビジネスフォンの機能はもちろん、クラウドPBXならではの顧客情報管理機能を搭載しており、顧客情報を登録することで、着信時に顧客情報をポップアップ表示したり、各種設定・分析・情報管理などを行ったりすることが可能です。
また、インターネット上のクラウドサーバーを利用してシステムにアクセスするため、パソコンでマウスをクリックするだけで電話をかけたり、アナウンスや拠点間内線・転送したりできます。
インターネット環境さえあれば、追加配線工事なしで、申込から最短5営業日で利用することが可能。最低利用期間の設定もなく、違約金も発生しません。発着信はNTT西日本・NTT東日本のひかり電話網やKDDI網を利用するため、通話品質も期待できるでしょう。
費用は、マスターアカウントID・外線1ch・1番号・1内線が瀬戸になった「基本パッケージ」で初期費用5,000円(税別)、月額4,800円/式(税抜)です。IP回線の利用料金は、「基本プラン」で1,100円(税込)、ショートプランが1,650円(税込)となっています。
ネオ・クラウドPBXは、一般電話とIP電話機を利用できるクラウドPBXです。ヘッドセットを利用すれば、パソコンでも通話が可能。
顧客との対応内容を記録・表示できる「メモ&ヒアリングシート」機能や、過去の顧客との通話内容が再生できる「通話履歴・通話内容再生」機能、通話しながらテキストメッセージのやり取りができる「チャット機能」、業務時間外などに独自に作ったアナウンスを流せる「アナウンス設定」なども搭載しており、顧客との電話対応に力を入れたい企業、コールセンターなどにおすすめです。発着信はNTT西日本・NTT東日本のひかり電話網やKDDI網を使用するため、通話品質を重視したい企業にもピッタリです。
「こだわり別or欲しい機能で探すおすすめクラウドPBX」を見る
公式HPに記載がありませんでした。
ここでは調査した20製品のうち、公式サイトに導入実績や実例を記載している信頼できるクラウドPBXの中から、
こだわり別におすすめのサービスを紹介します。
※2022年9月30日調査時点で、「クラウドPBX」とGoogle検索し表示されるクラウドPBX対応の会社20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している10製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件でこだわり別に各商品を選定しています。
■コスト・安さ=モバビジ(導入費用・月額費用が最も低価格だったため)
■システム連携=BIZTEL(連携できるシステム数が最も多かったため)
■導入スピード=CLOUD PHONE(導入までの日数が最も短期間だったため)
■導入実績=MOT/PBX(導入企業の社数が最も多かったため)
■音質=モバビジ(複数の機器で総務省判定基準クラスAを取得しているため)