クラウドPBXで業務を効率化したいけど、どれを選べば良いか分からない…とお悩みの担当者様はいませんか。ここでは、uniConnect Cloudの魅力や導入事例を紹介しています。
引用元: uniConnect Cloud
(https://sandi.jp/uniconnect/)
初期費用 | 記載なし |
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月額費用 | ・25~ユーザー…1,050円/ユーザー(税不明) ・51~ユーザー…970円/ユーザー(税不明) ・201~ユーザー…860円/ユーザー(税不明) |
アカウント追加 | 記載なし |
※最低契約期間は1年間。公式サイトに料金の税記載はありませんでした。
Googleの「G Suite」やMicrosoftの「Office 365」などのコミュニケーションツールや「Salesforce」などのCRMツールとの連携を柔軟に行える設計になっています。スケジュールの確認や着信時に顧客情報を表示することも可能です。
代表番号にかかってくる電話をスマートフォンで受けられるので、オフィスの固定電話をゼロにできます。一斉鳴動やポップアップ通知などの機能を活用すれば、スタッフの完全在宅勤務も可能です。
「代表番号は持ち運べない固定電話が当たり前」という従来の考えを根本から覆すuniConnect Cloud。代表番号もスマートフォンで受けることができれば、働き方を見直すのはもちろん、オフィスの在り方そのものを見つめ直すことにもつながります。電話を受けるために誰かがオフィスにいる必要がなくなるため、完全在宅勤務を目指す企業におすすめです。
「こだわり別or欲しい機能で探すおすすめクラウドPBX」を見る
導入企業 | 株式会社トーヨー建設 |
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(前略)施設の建設やエネルギー開発など、有形商材を扱っており、どうしても人と人とのやりとりや現場作業があるため、在宅勤務の導入に時間がかかってしまいました。ですが、電話環境については、何の問題もなくスムーズに在宅勤務に切り替えられましたね。(後略)
※引用元: uniConnect Cloud「導入事例:株式会社トーヨー建設」
(https://sandi.jp/uniconnect/casestudy/toyokensetsu)
導入企業 | 株式会社ピーチ・ジョン |
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(前略)これまでは倉庫内を歩き回って席に戻って来ると、折り返さなければならない伝言メモが10件も溜まっている…ということが日常茶飯事でした。uniConnect Cloudによって、“折り返す”ということが基本的に無くなったため、業務のスピードが上がりました。(後略)
※引用元: uniConnect Cloud「導入事例:ピーチ・ジョン」
(https://sandi.jp/uniconnect/casestudy/peachjohn)
ここでは調査した20製品のうち、公式サイトに導入実績や実例を記載している信頼できるクラウドPBXの中から、
こだわり別におすすめのサービスを紹介します。
※2022年9月30日調査時点で、「クラウドPBX」とGoogle検索し表示されるクラウドPBX対応の会社20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している10製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件でこだわり別に各商品を選定しています。
■コスト・安さ=モバビジ(導入費用・月額費用が最も低価格だったため)
■システム連携=BIZTEL(連携できるシステム数が最も多かったため)
■導入スピード=CLOUD PHONE(導入までの日数が最も短期間だったため)
■導入実績=MOT/PBX(導入企業の社数が最も多かったため)
■音質=モバビジ(複数の機器で総務省判定基準クラスAを取得しているため)